2026年春ファッショントレンド|パリの空気を、日常に。取り入れやすい3つの春スタイルと髪・メイク【南行徳 美容室 ラパンアジール】
- 1 日前
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こんにちは、南行徳の美容室ラパンアジールです。
今季の春トレンドをひとことで言うなら、 “軽さはあるのに、どこか品がある”です。
2026年春夏のパリ発トレンドを見ていると、派手に盛るというより、 やわらかい色、軽い素材、きれいに整った質感が目立ちます。
パステルカラー、サテンのようなツヤ感、色を効かせたデニム、 そして服そのものは軽いのに、全体の印象はどこか洗練されている。
この空気感が、今年の春らしさだと思います。
そこで今回は、パリの空気をそのまま真似するのではなく、 普段の生活に取り入れやすい3つの春スタイルに絞って、 髪型とメイクまでセットでまとめてみます。

1. シャツとスカーフでつくる、知的なやわらかさ
まず取り入れやすいのは、白やサックスブルーのシャツを軸にしたスタイルです。
春は、きちんと見える服が重く見えない季節。
シャツに細めのパンツ、あるいはデニム。
そこにスカーフを首元に巻くか、バッグに結ぶだけで、
シンプルなのにどこか品のある雰囲気が出ます。
今季はクラシックなアイテムを、軽く見せる着方がポイント。
シャツも“仕事着っぽく”見せるのではなく、
少し肩の力が抜けたくらいがちょうどいいです。
髪型は、深すぎないサイドパートか、表面がつるっと見えるタイトめのボブが好相性です。
メイクは、肌をつくり込みすぎず、ツヤ感を残すこと。
目元は控えめで大丈夫。眉と肌が整っているだけで、十分に春の空気になります。
参考サイト
https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/2026-01-18-K8sOaQ/
https://www.vogue.co.jp/article/beauty-trends-that-swept-paris-fashion-week-ss26
2. サテンスカートでつくる、軽い女らしさ
この春、女らしさを出したいなら、サテンスカートはかなり使いやすいアイテムです。
やわらかく揺れる素材は、それだけで春っぽい。
でも甘くなりすぎないのは、ツヤのある質感に大人っぽさがあるからです。
普段着に落とし込むなら、
サテンスカートに、ぴたぴたすぎないニットやカーディガン。
色はアイボリー、ベージュ、グレー寄りなら取り入れやすいと思います。
服そのものがやわらかいぶん、アクセサリーは少なめでも十分。
“盛る”より“整える”の方が、今年らしく見えます。
髪は、風を含んだようなやわらかい質感が似合います。
きっちり巻くより、少し動くくらいがちょうどいい。
ボブなら毛先がほんの少し揺れるくらい、ミディアムなら表面がやわらかく見えるくらいが春らしいです。
メイクは、光を拾うまぶたがポイント。
ベージュやピンクベージュのクリームシャドウを薄くのせるだけでも、
服のやわらかさときれいにつながります。
参考サイト
https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/2026-01-18-K8sOaQ/
https://www.vogue.co.jp/article/beauty-trends-that-swept-paris-fashion-week-ss26
3. 色ニットとデニムでつくる、パリの抜け感
もう少し日常に寄せるなら、今季は色ニットとデニムの組み合わせがかなり使えます。
春夏のトレンドカラーとして挙がっているのは、
パステルだけでなく、少し気分の上がる色。
そこにデニムを合わせると、頑張りすぎないのに洒落て見えるんですよね。
普段着なら、
デニムにニット、そこへローファーやパンプス。
全部を盛るのではなく、色は1点だけ効かせる方が今っぽいです。
淡いブルー、やわらかいピンク、黄み寄りの明るい色。
このあたりを1点入れるだけで、春の空気がぐっと出ます。
髪型は、肩の力が抜けたフレンチボブや、
耳に片側だけかけたラフなサイドパートが好相性です。
メイクは、しっかりメイク感を出すより、
肌を整えて、まつ毛や眉を自然に仕上げるくらいで十分。
“清潔感があるのに、抜けて見える”
このくらいが、このスタイルにはちょうどいいと思います。
参考サイト
https://www.vogue.co.jp/article/2026ss-trend-color
https://www.vogue.co.jp/article/color-denim-trend-2026-spring-summer
https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/-udTMw/
https://www.vogue.co.jp/article/beauty-trends-that-swept-paris-fashion-week-ss26
まとめ
この春のパリの気分は、
着飾るというより、整えて見せる。
そんな空気に近いと思います。
・シャツとスカーフで、知的なやわらかさ
・サテンスカートで、軽い女らしさ
・色ニットとデニムで、パリの抜け感
この3つなら、日常の延長で取り入れやすい。
そして、服だけで終わらせず、
髪型とメイクまで少しだけ更新すると、一気に“今の春”に見えてきます。
春は、全部を変えなくてもいい季節です。
ほんの少し、軽くする。
ほんの少し、ツヤを足す。
そのくらいが、いちばん洒落て見えるのかもしれません。


