南行徳 美容室 ラパンアジール|くせ毛を扱いやすくするカットの考え方
- 5 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、南行徳の美容室ラパンアジールです。
くせ毛の方からよく聞くのが、「広がるのが気になる」「軽くしたいのに、軽くすると余計にまとまらない」「朝が決まらない」というお悩みです。
実際、くせ毛はただ長さを切ったり、量を減らしたりするだけでは扱いやすくなりません。むしろ切り方によっては、広がりやすくなったり、毛先が落ち着かなくなったりすることもあります。
だからこそ大切なのは、くせ毛を“抑え込む”ことではなく、髪の動きや広がり方を見ながら、その方が扱いやすい形に整えることです。
くせ毛は、普通のカットだけでは収まりにくいことがあります
くせ毛は、人によって出方がかなり違います。表面だけ動く方もいれば、内側にふくらみが出る方もいますし、顔まわりだけ気になる方もいます。
そのため、同じボブでも、同じミディアムでも、誰にでも同じ切り方でいいわけではありません。
ラパンアジールでは、髪の流れや重なり方、どこが広がりやすいのかを見ながら、エフィラージュカットで形を整えていきます。ただ軽くするのではなく、軽さはあるのに広がりにくい、そんなバランスを大切にしています。
くせ毛の方にとって大事なのは「軽さ」より「収まり方」
くせ毛が気になると、「とにかく軽くしたい」と思うこともあると思います。
でも、量を減らしすぎると、逆にまとまりの芯がなくなって、毛先が広がりやすくなることがあります。
特に大人女性の髪は、軽くしすぎるとパサついて見えたり、落ち着きのない印象になったりしやすいものです。
だからラパンアジールでは、必要なところには少し軽さを出しながら、残したほうがきれいに見えるところはきちんと残す、そんな調整を大切にしています。
この“やりすぎない加減”が、くせ毛を扱いやすく見せるポイントだと考えています。
朝が少しラクになるだけで、髪への気持ちは変わります
くせ毛のカットで目指したいのは、完璧に真っ直ぐにすることではありません。乾かしたあとに形が崩れにくいこと、朝に少し整えれば外に出られること。そのくらいの現実的な扱いやすさがあるだけで、毎日はずいぶん変わります。
朝のスタイリングに時間がかかりすぎない。湿気の日も必要以上にふくらまない。鏡を見たときに「今日は大丈夫」と思える。
そういう積み重ねが、髪へのストレスを減らしてくれます。
大人女性のくせ毛は、無理に隠すより整えて活かすほうがきれいです
くせ毛というと、どうしても“直すもの”というイメージを持たれがちですが、実際は動きややわらかさとして活きることも多いです。
大切なのは、そのくせがだらしなく見えないこと。広がって見えすぎないこと。服や季節感になじむこと。
ラパンアジールでは、今っぽさは欲しいけれどやりすぎたくない大人女性に向けて、品よく見えるバランスを意識してご提案しています。
髪だけが浮かないこと。自然に見えて、でも何となく素敵に見えること。そういう仕上がりを目指したい方には、くせ毛の扱い方も含めて丁寧に見ていきたいと思っています。



