秋の髪色に変えるとき、カットはそのままでいい?
こんにちは、南行徳の美容室ラパンアジールです。
「カラーは変えたいけれど、髪型は今のままでいいですか?」と聞かれることがあります。
もちろん、髪色を変えるたびにカットを大きく変える必要はありません。
ただ、色の明るさや深さが変わると、同じ長さの髪でもシルエットの見え方が変わることがあります。

髪色が変わると、同じ長さでも印象が変わる。
深みのある色は、毛先のラインや髪の面をはっきり見せやすい色です。
まとまりやツヤがきれいに見える一方で、毛先に厚みが集まりすぎていると、全体が重く見えることがあります。
反対に、明るさや透明感のある色は、髪の動きが見えやすくなります。
軽やかに見える一方で、毛先がばらついていると、乾いて見えたり、まとまりが弱く見えたりする場合があります。
カラーだけで印象を変えるのではなく、色に合う形を少し整える。そ
うすると、髪色のよさも伝わりやすくなります。
秋のカラーに変えるときは、毛先を全部軽くするのではなく、どこに厚みを残すかを見ます。
ボブなら、輪郭を支える毛先は残しながら、顔まわりだけに動きをつくる。
長めの髪なら、毛先のまとまりを保ちながら、表面の重さを調整する。
大切なのは、量を減らすことではありません。
髪質、毛量、くせ、骨格、普段の服装を見て、髪色とシルエットが一緒にきれいに見える位置を探します。
エフィラージュカットは、色と形を一緒に考える
ラパンアジールのエフィラージュカットは、すきバサミを使わないことだけが目的ではありません。
髪の流れや毛束の重なりを見ながら、必要な場所を細かく調整していく技術です。
秋のカラーに合わせて、毛先を残すのか、顔まわりを動かすのか、後頭部の丸みをどこにつくるのか。髪色とカットを別々に考えず、その人の全体の印象として組み立てます。
「カラーはしたいけれど、髪型は大きく変えたくない」という方も、遠慮なくお伝えください。長さを変えずに、色と形のバランスだけを見直すこともできます。
美容室ラパンアジール(Lapin Agile)
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